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幻庵(書評)

[2017.03.19]

江戸時代の囲碁棋士、井上幻庵のお話です。
本因坊丈和との名人争いをはじめとして、
とにかく囲碁を趣味とする人には、
夢中になること間違いなしの小説です。

 

なんですが・・・

 

いかんせん、囲碁ですのでジミジミなんよね~。
ハネた瞬間のスベリが大妙手であった・・・
とか言われてもね~
意味わからんよね~みたいな・・・

 

というわけでこの本の女子にむける
おすすめポイント。

 

その1

江戸時代の囲碁棋士は僧侶になる必要があった!
剃髪、袈裟好きの女子にはたまらないポイントでしょう。
女人禁制っぽいところはなんともいえません。
でも、実は結婚してもよかったという、
なんちゃって僧侶ですが。

 

その2

弟子を幼少の頃から育て上げる!
紫の上なんかを連想したアナタは、
別に気になさる必要はありません。
吐血した弟子に先立たれた幻庵は、
光源氏そのものです。

 

その3

激しい頭脳戦!
囲碁はやっぱり頭を使うゲームですので、
インテリ男子ってことですよ。
勝負の最中に、ときどきお互いの顔を、
ちらっと見るんですよね。
インテリ男子のチラ見はなかなかのポイントですよね。

 

というわけで、興味をもったアナタは、
ぜひ手にとってみてください。

 

ちなみにぼくは囲碁を趣味にしてますし、
ときどき小指が立ってるらしいんですが、
いちおう大丈夫です。

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