メニュー

人工妊娠中絶

人工妊娠中絶

当院では手術前に感じる不安なことをしっかりお答えして安心してもらえるようにしています。
手術は体に負担のない吸引法です。
料金は11万円から。
手術を受けるか迷っていてもまずは妊娠の状態の確認の診察には早めに受診しましょう。
妊娠状態の確認の診察だけなら5千円です。

当院では帝王切開を受けたことがある人、ぜんそくの人は、手術ができませんので、ご了承ください。

syuzyushibuya

syuzyuikebu

まず確認すべきこと

妊娠週数の確認

生理が遅れていて、薬局の妊娠検査薬で陽性になったら・・・
中絶するか、出産するか迷っている場合でも、
早めに病院に行きましょう。
思った以上に妊娠がすすんでいることもあります。
中絶手術は週数によって、金額や体への負担が変わってきます。
10週までには出産するか手術するかを決めた方がいいと思います。
もし12週を超えてから手術を受けると、体の負担も金額も大きくなります。
12週以上での手術の場合、料金は30万円以上かかります。

意思決定

中絶手術は母体保護法という法律にもとづいて行われます。
この法律では、ご自身とお相手のふたりともが、
中絶手術に同意する必要があります。
中絶はどんな人でも簡単には決断できないことです。
でも決断しなければいけない時期も限られているので、
相談は、早めにするようにしましょう。

料金

中絶全体にかかる金額は手術費用以外にもかかります。
通常、以下の金額がかかります。
・妊娠の確認のための診察費用
・手術のための採血費用
・手術の前処置の費用
・手術費用
・術後の診察費用
それぞれの料金は病院によって違います。
手術費用以外にもそれなりの料金が必要なので知っておきましょう。
妊娠の診察を他の病院で受けた場合でも、
手術する病院ではあらためて診察の必要があるので、
その料金がかかってしまうので注意です。

旅行などの予定について

手術当日は麻酔の影響で活動できなくなると思って下さい。
術後数日も軽い生理痛程度の腹痛があるかもしれません。
術後1週間目には診察の必要もあります。
旅行などのなにかの予定を入れるのは難しいでしょう。
予定がある人は早めにキャンセルしましょう。

流産の可能性

妊娠初期、胎児の心拍が確認できない週数であれば、
15%の方は流産する可能性があります。
妊娠が継続するのかどうか様子を見ることもできます。
しかし、その場合には、病院によっては診察の料金が余分にかかる可能性があります。
手術日程も後になってからだと予約が入れにくいケースもあるでしょう。

一般的な手術方法

前処置

妊娠中は子宮の出口が閉じられています。
手術をやりやすくするために、
子宮の出口を広げる処置が一般的に行われます。
手術の前日や数時間前に行います。
具体的な方法は子宮の出口に細い棒を挿入します。
この棒が水分を吸収してゆっくり子宮を広げてくれます。
この処置は少し痛みを伴うのですが、
しっかり広げておくと手術中の痛みを感じにくいという利点もあります。
当院では吸引法による手術のため、
子宮の出口をあまり広げる必要はないので、
この処置は行いません。

麻酔

人工妊娠中絶では一般的に静脈麻酔が行われます。
静脈麻酔とは点滴から麻酔薬を入れる方法です。
眠たくなるお薬を使って、手術を行います。
眠くなるお薬の影響で麻酔後は少しぼーっとしますので、
3時間ほど休む必要があります。
このため、手術時間は短いのですが、
病院にはしばらく滞在する必要があるのです。

手術方法

掻爬(ソウハ)法と吸引法があります。
ソウハ法は組織をはさむことのできる小さな道具で手術を行います。
吸引法は細い吸引管を使ってポンプで吸引します。
どちらの方法も手術方法としてあまり差はありません。
どちらかというと、吸引法の場合は細い管を使うので
痛みを感じにくいようです。
当院では吸引法による手術です。

当院での料金

当院での料金
妊娠の確認のための診察 5千円
手術前の採血費用 1万円
手術の前処置 行いません
手術費用

 7週まで       11万円
 8〜9週        13万円
 10〜11週    15万円

術後の診察費用 手術費用に含まれます
合計 12万5千円から

基本的には上記以上の料金はかかりません。

当院における手術までのながれ

妊娠の確認の診察

まず妊娠の確認に早めに来院して下さい。
子宮外妊娠などの異常妊娠がないか確かめます。
妊娠反応が出てからすぐに病院にいくと、
まだ早すぎて超音波で見えない可能性があるのですが、
当院では、来院が早すぎても、
余分なお金がかからない料金設定にしています。
子宮内に妊娠を確認できたら、おおよその週数を推定します。
いつまでに出産か手術かを決めるべきかお伝えします。
初期流産の可能性があれば、それも含めて、
しばらく待つべきなのか相談していきましょう。
手術を受けるつもりだけれども、
妊娠が継続するかどうか一応確認したい場合にも、
余分な診察費用はかかりません。

手術日程の決定

手術を受けることが確定したら、日程をきめます。
空き状況に応じて手術日をきめていきます。

手術の説明

手術に伴うリスクや手術の方法などを説明します。
いつから仕事ができるのかなどの細かい点も、
ご要望に応じてお答えします。

手術前の採血

手術を行うにあたって貧血や感染症などの
手術のリスクとなる病気がないか検査します。
血液型でRh(-)かどうかはとても重要なことなので、
手術前の採血はとても大切です。
日程の決定、手術の説明、採血は同じ日に行います。
説明と採血には20分ほど時間がかかります。

術前処置

子宮の出口を開く処置は当院では基本的に行いません。
診察によって必要なケースでは行いますが、その場合でも追加料金は発生しません。

手術

麻酔は全身麻酔の導入に使用される強い鎮静作用を持つお薬と、
オピオイド系の鎮痛剤を併用することで、痛みのない手術を実現します。
歯の治療で使われるような局所麻酔薬を使う方法もあります。
この方法であれば、
眠くなるお薬を使わなくても手術が可能なので、
術後1時間ほどで帰宅できます。
手術方法は吸引法なので、あまり子宮の出口を広げる必要がありません。

手術後

数時間ほどベッドで休んでもらいます。
落ち着いたら術後の問題がないか診察して帰宅になります。

よくある質問

手術で不妊になるかも・・・?

不妊になるということはありません。
手術ですから、わずかとはいえリスクは伴いますし、
まれな合併症が不妊の原因になる可能性もないではないですが、
中絶すると妊娠できなくなるということはありません。

未成年なのですが・・・?

母体保護法という法律では、とくに未成年での決まりはありません。
しかし、どんな手術であれリスクは伴いますから、
当院では保護者の方のサインだけはいただくことにしています。

結婚していますが、相手は配偶者とは違います・・

母体保護法では、配偶者の同意がないと中絶ができないことになっています。
当院としても、結婚されていることをお聞きした場合は、
配偶者のサインがないと手術はできません。
法律の問題ですのでご理解ください。
ただし、結婚されているかどうかを当院からお聞きすることはありません。

パートナーのサインがもらえません・・・

パートナーと、どうしても連絡がとれなかったり、
外国にいてもらえないなどのいたしかたない理由であれば、
手術は可能かもしれません。
しかし、パートナーが中絶に反対していてサインがもらえない場合は、
中絶の手術はできません。

手術当日はつきそいなどは必要ですか?

病院内に手術を受ける方以外の人は入れないのですが、
いつでも連絡が取れて、帰宅するときにお迎えにこれる人は、
確保してもらった方がいいでしょう。
帰りはどうしても麻酔の影響でボーッとしてますので、
駅のホームや信号などはお一人だと心配です。

手術が受けれない場合はありますか?

帝王切開を受けられたことがある方
喘息をお持ちの方
心臓疾患などの大きな病気がある方

上記、および、その他リスクがあると思われる場合には
当院では手術ができません。

ご了承ください。

HOME

スマートフォンに対応しています。

▲ ページのトップに戻る

Close

HOME